「会議」ではなく、地域で暮らす人を支える実践のチームへ。
北見市を中心に、美幌町・津別町・訓子府町・置戸町を含む北見在宅医療圏で、多職種が立場を越えてつながり、在宅医療・介護・福祉・行政の連携をより実践的に進めるためのワーキングチームメンバーを募集しています。
この取り組みは、いわゆる「集まることが目的の会議体」ではありません。目指しているのは、住み慣れた場所で、最期まで安心して過ごせる地域の仕組みをつくることです。
このネットワークが大切にしていること
私たちは、次の3つの姿勢を大切にしています。
実践とチャレンジ
スノーフレーク型リーダーシップ
心理的安全性
100%の成功だけを求めるのではなく、まずは一歩踏み出してみることを大切にします。トップダウンではなく、現場ごとの小さなチームが自律的に動く“雪の結晶型”の連携をめざし、安心して意見や課題を出せる雰囲気づくりを重視しています。
募集するワーキングチーム
現在、次の4つのワーキングチームでメンバーを募集しています。
- 入退院時情報共有ルール整備ワーキングチーム
市町ごとに異なる連絡ルールを整理し、標準的な情報共有の仕組みをつくるチームです。 - 地域でつなぐACP推進ワーキングチーム
「平時は切り出しにくい」という現場の声に応え、入院をきっかけに対話を始め、在宅へつなぐ継続モデルを進めるチームです。 - 救急搬送適正化・不搬送ルール検討ワーキングチーム
搬送の判断に迷う場面で、本人や家族の意思に沿った判断ができるよう、地域ルールの確立をめざすチームです。 - 看取りの質(QoD)調査・地域還元ワーキングチーム
施設や在宅での看取りに関する遺族アンケートなどをもとに、ケアの質向上につなげる地域還元を行うチームです。
参加方法・スタイルは3つあります
「全部参加しなければならない」ということはありません。今の関心や温度感に合わせて参加できます。複数チームへの参加も歓迎です。
ライトメンバー:まずは関心・見学から参加したい方
ミドルメンバー:共感や課題意識があり、一緒に考えたい方
コアメンバー:主体的に関わり、仕組みづくりに参加したい方
途中参加・途中退出も歓迎しています。オンライン参加も可能です。
こんな方に参加してほしいです
北見在宅医療圏内で、次のような職種・立場の方を対象にしています。
医師
歯科医師
薬剤師
看護師
訪問看護師
リハ職
管理栄養士
歯科衛生士
社会福祉士
介護福祉士
ケアマネジャー
介護職
MSW
行政職
日々の業務のなかで感じる「ちょっとした迷い」や「これ、他ではどうしているのだろう」という疑問が、地域の仕組みをよりよくするきっかけになります。
このネットワークがめざすもの
このネットワークは、制度を整えるだけの取り組みではありません。現場の声をもとに、地域の文化を育てる挑戦です。
「知るだけでもOK」「考えるだけでもOK」「一緒につくるのも大歓迎」。
そんな柔らかな入口を用意しながら、北見圏域の在宅医療を少しずつ前に進めていきます。
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お問い合わせ
北見在宅医療圏連携拠点センター
住所:北見市中央三輪2丁目302-1 北星記念病院 内
電話:0157-51-1244
メール:kitami.medicare@nouge.gr.jp

