リハビリ視察
 
モンゴル人医師らが当院へ視察にきました
12月6日、北見市内で生活習慣病対策などの研修を受けるため、モンゴルのウランバートル市から来日した医師と看護師4人が当院を訪れ、リハビリテーション室、通所リハビリテーションや多職種による情報共有の方法などを見学しました。
CPX(心肺運動負荷試験)や下肢装具などの説明を受けたのち、山崎リハビリテーシ科長よりスタッフ概要及び疾患別リハの説明や、ICTによる患者情報共有の方法、カンファレンスの流れなどを説明しました。