メディウェルログに紹介されました

令和2年12月5日(土)に「もしもの時の安心を考える ~救急医療情報と脳卒中の治療~」をテーマにした市民フォーラムが開催されます。
北見市による「北見市医療・介護連携推進事業に係る普及啓発委託事業」で市民を対象に北見市医療福祉情報連携協議会が受託している活動です。当センターも開催主催者の一つとして取り組んでいます。

このフォーラムを北海道に本社をおく㈱メディウェルの「メディウェルログ」に紹介して頂きました。メディウェルとは各病院団体、厚生労働省関係者、病院関係者との関係を持ち、情報サービス、人材派遣や紹介、コンサルティングなどを行っている会社です。

フォーラムの対象は市民向けなのですが、そこは情報サービスの会社です。このテーマを「在宅医療介護ネットワークの構築」の視点だけでなく「健康な市民」に対する情報共有の試みとして意義のあるものとして紹介して頂けました。

http://mediwel.livedoor.biz/archives/2188690.html

また限りある医療資源を効果的に活用する視点として、広域に渡る脳卒中治療のことについても言及して頂けました。


「北まるnet」が想定しているのは北見市内だけではありません。
 紋別や遠軽、斜里などオホーツク全域からも時間ロスがなく安全に搬送されれば、救急救命士の判断で二次医療圏を超えて北見赤十字病院に搬送され、「t-PA」など超急性期の専門治療を受ける事が可能となっています。救急救命士の判断が象徴するように多職種連携・理解を前提とした地域包括ケアネットワーク時代の機能分化・連携のあり方ではないでしょうか。


オホーツク三次医療圏には2つの二次医療圏があります。このうち脳卒中専門医が在籍するのは北網二次医療圏のみであり、お隣の遠紋二次医療圏から脳卒中患者さんが緊急搬送されています。遠紋二次医療圏に脳卒中の急性期治療ができる環境を作ることも大切ですが、こうしたネットワークを活用して、広域でも医療の質を低下させない取り組みが重要です。

医療介護連携は医療「と」介護の連携だけでなく、「急性期の医療」へも働きかけ、できるだけ「介護」になりにくい体制づくりも大切です。
北見市医療・介護連携支援センターは地域の医療介護の全体への視点を持って活動して参ります。

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